About
Tactical Commanders R とは
2005年にサービスを終了したNEXONのオンラインRTSを、Choga soft が NEXON Replay を通じて引き継ぎ、Steam で復活させます。原作のプレイ感覚はそのままに、画面・便利機能とシーズン制を新たに加えます。
概要
- ジャンル
- 大規模リアルタイムストラテジー(RTS)。複数のプレイヤーがチームを組み、部隊を指揮して共に戦います。
- 開発・運営
- Choga soft。2人で開発と運営を担当しています。
- 原作
- NEXONの『Tactical Commanders』。2001年1月1日から2005年12月31日まで韓国でサービスされました。
- 復活の経緯
- NEXONが過去のIPを外部の開発者に開放する NEXON Replay(2025年12月18日発表)に選ばれました。
- 開発方法
- NEXONから原作のクライアントソース、変換されたサーバーコード、アセットを受け取りました。ゲームコードは原作を参考に新たに書き直し、グラフィックとサウンドは原作のアセットを使用します。
- プラットフォーム・言語
- Steam(Windows)。韓国語、英語、日本語、中国語(簡体字・繁体字)に対応しています。
- 韓国の年齢区分
- 12歳以上。
原作からの変更点
開発中の内容のため、実際のサービスでは変更される可能性があります。
- 画面
- 16:9などの現在の画面比率と解像度に対応します。視野は従来の視野と約20%広い視野から選べます。グラフィックをすべて描き直すリマスターではありません。
- 新コマンダー
- 3Dで制作したオリジナルのコマンダーキャラクター3種をリリース時に公開します。
- 戦闘への途中参加
- 新しいプレイヤーが戦闘に加わっても、既存の参加者の進行が止まらないよう同期方式を変更しました。
- 衝突判定
- 戦闘中以外はプレイヤー同士がぶつからなくなります。首都や移動中に道をふさがれることがなくなります。
- 惑星・国家
- 最初は惑星1つ、国家4つで始まり、プレイヤー数に応じて惑星の追加を検討します。
- シーズン制
- シーズン単位で運営し、シーズンの長さは3〜5か月の間で検討中です(発表時期によって3〜4か月、4〜5か月と案内が異なります)。シーズン順位と個人の実績でシーズンポイントを獲得し、装飾アイテムなどと交換できます。
- アーリーアクセスと帰還
- 最初のシーズンはすべてアーリーアクセスとして運営し、終了時にキャラクターとユニットのレベルをすべてリセットします(強制帰還)。正式シーズンからは好きなときに帰還でき、帰還するたびに兵科の最大レベルが100から1ずつ上がります。
- バランス
- レーダー部隊のジャミング・レーダースキャンに再使用待機時間を設ける案などを検討しています。本格的な調整は2026年11月からです。
販売方式とPCスペック
- 販売方式
- アーリーアクセスから有料パッケージの販売とゲーム内商品を併せて運営します。価格はまだ発表されていません。
- ゲーム内商品の構想
- アバター(肖像画とセット)、国籍変更、緊急修理などを検討しています。課金が戦闘や競争に与える影響は最小限にすると説明しています。
- PCスペック
- Windowsのみ対応で、Macはまだ対応していません。Steamストアの最低スペックは Windows 11 64ビット、Intel Core i3、メモリ4GB、DirectX 11対応グラフィック、ストレージ2GBです。開発者ノートでは、約10年前のPC(Intel i5-4210U)を最低スペックの目標としています。
原作 Tactical Commanders の歩み
- 2000年
- サービス開始前の紹介記事によると、プレイヤーはコマンダーとしてユニット部隊を指揮し、投票で大統領を選ぶ国家政治システムを備えていました。
- 2001年
- 1月1日に韓国で正式サービスを開始しました。北米では『Shattered Galaxy』の名前でリリースされ、同年のインディペンデント・ゲーム・フェスティバル(IGF)で大賞を受賞しました。
- 2005年
- 12月31日に韓国でのサービスを終了しました。
- 2014年
- NEXONの副社長がNDCの講演で、RPGのサーバーエンジンを流用した開発の経緯と、チュートリアル不足や高額な定額料金といった失敗の原因を振り返りました。

